否唯なしに。

否唯なしに。

否唯なしに。

2022-01-01から1年間の記事一覧

花火の記憶

忘れられない思い出。

〔SVメモ #1〕*みえいの9世代、はじまる。

ぽけもんめも

6年前の芸術家に感動させられた話。

「悪い人」

再生のイントロ

久しぶりに一歩、踏み出して。

「レゾンデートルの看破」

レゾンデートル…存在理由。あるものの存在を正当化する理由。(広辞苑第七版より抜粋)

一瞬で心を奪われたショート・ショート

Bible.

サイレントマジョリティ

ある種の自戒。

バーガンディーのリボン

10分作文チャレンジ

「烏の濡羽色」

惰性に塗られたその羽を、君色に蘇らせられるか。

否唯なしに。

一周年の節目に。

罪と大罪

罪を許せる人間であれ。大罪を許さざる人間であれ。

欠陥であると理解っているのに。

愚かな人間は、自身が愚かである事に気づいた瞬間が、一番美しい。

レモンティーが飲みたい時。

擦れた心を携えて。

「現に掬ふ。」

再生。

主旋律と対旋律の邂逅

ふと、音楽という物語が脳裏に浮かぶ。

冗談という言葉は果たして免罪符たり得るのか。

現代人は聖堂への参詣さえも冗談に昇華してしまう。(免罪符の起源に肖って)

24が語る「カフカの変身」と、信じる意味についてとか。

たいありニート、たいよろ社会の節目に。

After you : 世界一キライなあなたの、その先

見えない背中を補完する感受性が君にはまだ存在するか。

無能なあの子の処世術

全て、あの時足掻いていた、あの子の請け売り。

下手の横好き

愚。

察せる人

嘸かし辛い事でしょう。僭越ながらお察し申し上げます。

*みえいが選ぶ、ガチ都内宿泊場所ランキング

みえいのよりどころ@東京。

歌が上手い女が雑談をすると、耳が溶けて困る。

初戯言。